家計節約のコツとは?節約の基本を押さえて無理なく取り組もう!

家計節約 コツ 固定費

広告

  1. 家計節約のコツ

家計節約のコツ

何とか節約しようと頑張っているのに、なかなか家計の状況が改善しないという方は、もしかすると節約への取り組み方が間違っているのかもしれません。

家計を節約するための基本は、保険、住宅ローン、スマホ代など、毎月一定の費用がかかる固定費と、食費や電気代、娯楽費などの変動費の中で、自分が無理なく取り組めるものを選ぶことが大切です

本特集では家計節約のコツと題して、それぞれの項目毎に節約のコツをわかりやすく解説します。

固定費と変動費の違い

固定費
家賃・保険料・各種ローン・教育費・スマホ代・プロバイダ料金など
変動費
食費・水道代・電気代・ガソリン代・交際費・医療費・振込手数料など

固定費を節約しよう!

「固定費」は住宅ローンや家賃、保険料など、金額が大きく、長期間継続して支払うタイプのものが大きい為、上手く見直すことができれば、その節約効果は絶大です

ちなみに住宅ローンや一部の保険は、当初の契約期間が非常に長く、見直しできないと思われている方も多いですが、実は簡単に乗り換えることができます。

以下は節約生活編集部が厳選したおすすめの固定費節約方法です。

家計の節約はまずは固定費から。是非下記情報も参考に実践してみてください!

固定費の節約 その1自動車保険を節約

自動車保険を節約

自動車保険は1年契約が基本となっていることから、固定費の中でも比較的見直しに着手しやすいジャンルの一つです。

自動車保険の節約に取り組んでいる方の多くが、一括見積サイトなどを利用し、自動車保険の見積りを取り、最も保険料が安いところと契約しているかと思いますが、実はこれだけでは充分ではありません。実は自動車保険の契約時の割引額を見ると、新規契約が既存契約を大きく上回っており、自動車保険は毎年最適なものを探し、乗り換えることで、保険料を節約することができるのです。

車を利用する家庭であれば、毎年更新前に改めて自動車保険の契約を見直すこと。これだけで数万円、家計を節約することができるでしょう。

固定費の節約 その2スマホ代を節約

スマホ代を節約

固定費を見直すのであれば、スマホ代も必ず対象に含めましょう。節約できても月数千円程度と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、年間に換算すると数万円に、端末代も含めるとさらにこの金額は膨らみます。そしてこれは1年だけの話ではありません。

これから先40年、50年スマホを使い続けることを考えると、この金額は最終的に100万円を大きく超えてくるはずです。

スマホ代の節約は、既存キャリアでプランを見直すことで目標を達成できるのであれば、それでOKですが、プランが既に最適化されている場合や、スマホ代を大幅に節約したい方には格安スマホの利用をおすすめします。

格安スマホであれば、安いプランであれば月1,000円程度から、通話し放題やデータ通信無制限などを付帯させても、ドコモ、au、ソフトバンクといった大手通信キャリアの料金と比較すると、2~3割大幅なスマホ代の節約が可能です

まだ契約の切り替え時期ではないという方であっても、格安スマホのほうが違約金の支払い含めた総額で比較すると安くなるというケースも少なくありません。

本気で家計を節約するならスマホ代も必ず見直し対象に加えましょう。

関連ランキング
格安スマホ比較

固定費の節約 その3保険を見直す

人生で最も高い買い物は「住宅」と言われていますが、では2番目に高い買い物はなんでしょう?

正解は「保険」です

生命保険や医療保険、がん保険、年金保険など日本人は世界的に見ても、保険好きの国民と言われています。これに自動車保険を含め、年間支出の1~2割程度が保険料に消えているという家庭も実は珍しくありません

保険はあくまで万一の場合に備えるものであり、生活に大きな負担が出るほどのお金が保険料に消えてしまうのは本末転倒。この費用を節約できれば、日々の生活がグッと豊かになるはずです。

保険を見直すポイントは、ライフステージ毎に本当に必要となる費用を算出し、定期的に見直すこと。例えば独身であればたくさんの保険に入る必要はありませんし、夫婦二人共働きであれば、あまり大きな保険金を設定しなくても良いでしょう。

自分自身で計算するのが難しい場合、プロのFPに相談できる無料の保険相談窓口の利用も有効です。ただしこれらのサービスを利用する際は、必ず2社以上から話を聞くようにしましょう。理由は1社だけでは、競争原理が働かず、本当に良いプランを提案してもらえるかどうかがわからないから。

少し手間はかかりますが、セカンドオピニオンを利用することが保険を賢く節約するコツです

おすすめの保険見直しサービス

保険のビュッフェ

保険のビュッフェ画像

無料保険相談を依頼すると、自宅もしくはその近くのカフェでプロのFPに保険見直しの相談ができる。全国からの相談を受け付けており、相談に対応するのは経験豊富なFPのみ。また無料保険相談でプレゼントがもらえる点も嬉しい。

保険クリニック

保険クリニック画像

全国に店舗を持つ無料の保険相談窓口。諸条件を入力することで、コンピューターがおすすめの保険プランを算出してくれるサービスが人気。FPの提案力にも定評があり、保険の見直しに関してわからない点があれば質問してみると良いだろう。

変動費を節約しよう!

変動費の見直しは、固定費ほど大きな節約効果は期待できないものの、変動費と比較すると、より手軽に見直すことが可能です。

以下でご紹介する節約方法の中には、簡単に実践でき、すぐに効果を期待できるものもあるので、固定費の見直しに時間がかかる場合は、先に変動費の見直しに着手しても良いでしょう。

変動費の節約 その1電気代を節約

電気代を節約

電気代の節約は最もポピュラーな節約手法の一つです。定番の電気代の節約方法に、電球(蛍光灯)の数を減らす。待機電力をカットする。LED電球を使用するというものがありますが、今回ご紹介する方法はもっと簡単に、コストをかけず実践することができます。
その方法とは、電力会社の変更です。

既に利用されている方もいらっしゃるかもしれませんが、2016年4月に個人が自由に利用する電力会社を選べる電力自由化がスタート。2017年9月現在、日本全国で100社以上の電力会社が個人を対象にした電気の小売りに参入しており、地域電力会社の電気料金を大幅に下回るプランを提供しているところも出てきています

電力会社の変更はパソコン(スマホ)と電気料金の支払い明細さえ手元にあれば、いつでも申し込むことができ、30分もあれば完了するはずです。

電力会社を変更したからといって、電気が止まるというようなことは100%ありません。

特に地域電力会社を利用している方は、電力会社を変更するだけで、電気代を確実に節約できるので、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

おすすめの電力会社

HTBエナジー

HTBエナジー画像

大手旅行代理店H.I.Sのグループ会社が提供する電気料金プラン。地域電力会社の既存の電気料金プランから必ず5%安い料金を提供。つまりHTBエナジーに乗り換えるだけで、電気料金がこれまでより必ず5%安くなる。

東京ガス ずっともプラン

東京ガス ずっともプラン画像

東京ガスが提供する電気料金プラン。ガス料金と電気料金をまとめることで、大幅な割引が受けられるプランが人気。既に東京ガスとガスの契約がある家庭であれば、間違いなく電気代を節約できる

変動費の節約 その2クレジットカードで節約

クレジットカードで節約

みなさんは何かを購入する際、現金を使用されていますか?それともクレジットカードを利用されていますか?

節約生活編集部では、日々の細々とした費用の支払い含め、クレジットカードの利用をおすすめしています

理由は2つあります。1つ目はクレジットカードに支払いを集中することで、カードの明細を家計簿として活用できるという点(家計簿は節約の基本です)。2つ目はクレジットカードを利用することで、カードのポイントを貯めることができ、節約につながる点です。 またクレジットカード選びも重要です。一般的なクレジットカードのポイント還元率はカード利用額に対して0.5%ですが、ポイント還元率が高いカードであれば、カード利用額の1%分のポイントを貯めることができます。

例えばクレジットカードをトータルで100万円利用したとしましょう。この時利用しているカードのポイント還元率が0.5%の場合は5,000円、1%の場合は1万円相当が戻ってくる計算になります。わずか0.5%の差のように思われるかもしれませんが、この差を無視しては、家計を賢く節約することはできません。

クレジットカードを活用するのであれば、ポイント還元率が高いカードを選び、家計の節約にしっかり役立てましょう!

おすすめのクレジットカード

楽天カード

楽天カード画像

楽天グループに属する楽天カード発行の年会費無料クレジットカード。通常のカード利用100円につき1ポイント付与。楽天市場で利用すると100円につき4ポイント、楽天ポイント加盟店での利用で100円につき最大3ポイント貯めることができる。またカード入会でもれなく5,000ポイント以上もらえるサービスも

関連ランキング
節約クレジットカード比較

変動費の節約 その3食費の節約

毎日の食費は支出する頻度が多い分、上手く減らすことができれば、変動費の中でもっとも節約効果を感じやすいものの一つです。

食費を節約するコツは、決して無理をしないという点。例えば食事を食べない、安いものばかり買うというのは最もナンセンスで、継続性に乏しい食費節約の方法と言えます。

食費は自炊の頻度を増やすことができれば、必然的に減っていくはず。また先ほどご紹介したクレジットカードやスーパーのポイントカードの活用も、食費節約に繋がる方法の一つでしょう。

買った食品の無駄をなくすため、使い切れなかったものは冷凍し、後日活用するといったちょっとした心がけも食費の節約につながります。あまり無理をせず、できることからコツコツと取り組んでいくと良いでしょう。

関連特集
食材の活用法

家計節約のコツ ― まとめ ―

家計節約のコツ

本特集では家計節約のコツと題して、固定費と変動費の節約方法を解説しました。それぞれの項目の節約方法をさらに詳しく知りたいという方は、関連特集や関連ランキング、参考サイトも是非チェックしてみてください。

またこの特集だけで節約することができるよう、おすすめの商品やサービスなども一部ご紹介しているので、そちらも併せてご活用いただけると幸いです。